『acting』

■09/11/03：あとがき
えーと、内容云々以前に、先ず薄くてすみません・・・！文字読めますか（汗）。 なんでだろう、筆圧が弱くなったのかー。それとも、シャーペンの濃さがHBなのがダメなのかしらん。 でも３０本入りがあとふたつもあるんです・・・。0.7だから他に使い様がなく。トホホ。

そんなこんなで。
毎度のことですが、よくわからない話ですみません。いや、コレ、実はだいぶ前に考えたもので、下書きが残ってたのを ひさしぶりに引っ張り出して今回描いてみました。ちゃんとオチつけるつもりが・・・・こんなんですみません。 ・・・ほんとはせっかくなんで色っぺー展開にもってくか！と思ってたんですけど、力尽きました。 予定では、11/01に更新復活ついでの手土産にと考えてもいたんですけどね・・・フフフ。
しかし、なんでこんな暗い話になってんだー。
あと、例によって、背景描かなさすぎでスミマセン。ここどこよ状態ですね、あはは〜。昼カフェ夜バーみたいなとこだと脳内補完お願いします。
あと、外は凄い嵐なんで！ガタガタビュービューってことで！最低だ、私！

ちなみに、下書き→完成までの過程での変更点。
エキストラのおじさんが没個性のヒゲ親父から、 デ◯ビット・ストラザーン（『ボーン・ア◯ティメイタム』出演時の）がモデルのオレ好みのオッサンになりました。